一人目妊娠でPUPPP(妊娠性痒疹)になった経験があると、二人目を考えるときに「またあの痒みが来るんじゃないか…」と不安になりますよね。
私も二人目妊活を始めた時、ネットで調べ体験談が少なく、「PUPPPは経産婦・男の子妊娠中に多い傾向」という情報も出てきて、不安になったりしました。
私の2回の妊娠経過
- 一人目妊娠(初産・女の子)→ PUPPP発症
- 二人目妊娠(経産婦・男の子・夏出産)→ PUPPPにならず、保湿剤で乗り切れた
この記事では、二人目妊娠を決めるまでの心境と、実際の経過を正直にシェアします。「PUPPP 二人目」で不安になっているママの、ひとつの参考材料になれば嬉しいです。
※本記事は個人の体験です。症状や経過には個人差があるため、気になる症状があれば必ず医師に相談してください。
「PUPPPは経産婦・男の子に多い」って本当?
二人目を考え始めたとき、私もまずネットで調べました。すると、こんな情報がよく出てきたんです。
「PUPPPは経産婦に多いらしい…」「男の子妊娠中になりやすいって本当?」
こういった情報を見るたびに、「私はもう経産婦になるし、男の子だったらどうしよう…」と心配が膨らみました。
ただ、調べを進めるうちに、医学的な見解は少し違うことが分かりました。
| 情報源 | 言われていること |
|---|---|
| ネットの体験談・まとめ | 経産婦・男の子妊娠中に多い |
| 医学的な通説 | 初産婦に多いとされる |
つまり「ネット情報」と「医学的見解」で言われていることが食い違っているのが、PUPPPの不思議なところ。正確な原因はまだ分かっていないと言われているのも、こうした情報のばらつきの理由かもしれません。
私自身、両方の情報を見ながら「結局、私の場合はどっちなんだろう…」とモヤモヤしていました。
私の一人目妊娠でPUPPPになった話(初産・女の子)
まず、私の一人目妊娠の経過を簡単に振り返ります。
- 妊娠:初産・女の子
- 発症時期:妊娠後期(30週前後)
- 症状:お腹・両脚・手・ふくらはぎ全体に強い痒みと発疹
- 家族も「見ているだけで痒そう・痛そう」と顰めた顔をするほど
- 夜も眠れず、無意識に掻きむしって肌に黒ずみが残った
当時の症状と対策の詳細は、別の記事にまとめています。
👉 妊娠後期に体じゅうが痒い!PUPPP(妊娠性痒疹)の症状と対策
ちなみに医学的には「初産婦に多い」と言われているPUPPP。私の一人目は、まさにその通りの経過でした。
「もう一度あの痒みは怖い…」それでも二人目を決めた心境

正直に書きますね。
私たち夫婦は、もともと「子どもは2人欲しい」と決めていました。だから二人目を授かりたい気持ちはずっとあったんです。
でも、一人目で経験したPUPPPの記憶があまりにも鮮烈で。
もう一度、あの痒み地獄を耐えなきゃいけないの…?
正直、ドキドキしながら二人目妊活に向き合っていました。
それでも迷わなかった理由
迷う気持ちはあったけれど、結果的に二人目妊活に踏み切れたのには理由があります。
私が二人目に踏み切れた3つの理由
- 子どもが欲しい気持ちはPUPPPの怖さより強かった
- 一度経験して、対策の引き出し(保湿剤・よもぎ石鹸・よもぎ茶・綿素材の下着など)を知っていた
- 「早めに病院に相談しながら対応しよう」という心構えができていた
一度PUPPPを経験したからこそ、「次なっても、なる前から手を打てる」という安心感があったんです。未知の不安より、知っている不安のほうが対処しやすかった、というのが正直なところ。
そのため、二人目について迷うことはありませんでした。
二人目妊娠中はどうだった?(経産婦・男の子・夏出産)

結論からお伝えします。
二人目妊娠中、一人目のときのようなPUPPPの症状はなく、普通に出産することができました。
「経産婦・男の子妊娠中はPUPPPになりやすい」というネット情報を見ていたので、私自身も身構えていたぶん、本当にホッとしました。
ただ、少し痒みが出た時期はあった
とはいえ、まったく無症状だったわけではありません。
二人目妊娠中は、ちょうど妊娠後期が夏場に重なっていました。汗をかきやすい季節で、汗をかいたままにしておくと肌が敏感になって、少し痒くなることはありました。
でも、一人目のときに対策を知っていたので、すぐに行動できました。
私が二人目妊娠中にやっていた対策
- 汗をかいたらすぐシャワーで流す
- こまめに保湿剤を塗る(ワセリン・ローション系)
- 下着・パジャマは綿素材に統一
- 少しでも痒みが出始めたら、放置せず早めに対処
実はこの「保湿剤・よもぎ石鹸・綿素材」って、一人目妊娠中のPUPPP体験記でも紹介した同じアイテム。「これは合う」と分かっていたので、二人目妊娠中も変わらず使い続けていました。よければ参考にしてみてください。
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結果として、保湿剤の対応で乗り切れる範囲で済んで、PUPPPと言えるほどの症状にはなりませんでした。
一人目で痒みを経験したからこそ、「早め早め」が大事って肌で覚えてたんだよね。
通説と私の経験、なぜズレた?

2回の妊娠を経験して、改めて整理してみるとこんな感じです。
| 項目 | ネット説 | 医学的見解 | 私の経験 |
|---|---|---|---|
| PUPPPになりやすい人 | 経産婦・男の子妊娠中 | 初産婦に多い | 初産(女の子)で発症/経産(男の子)でならず |
私の体験は、「ネット説とは真逆」「医学的見解の通り」という結果になりました。
もちろん、これは私一人のケースなので、すべての方に当てはまるわけではありません。でも、ひとつ言えるのは……
PUPPPは個人差がとても大きい。「○○だから絶対なる/ならない」と言い切れるものではない。
ということ。だから、ネットの情報を見て不安になりすぎる必要はないと、自分の経験から感じました。
二人目妊娠を不安に思っているママへ
もし、今この記事を読んでいるあなたが
- 一人目でPUPPPになって、二人目を迷っている
- 二人目を授かったけれど、再発が怖い
- 「経産婦・男の子はなりやすい」というネット情報で不安になっている
こんな状態だったら、私の体験をひとつの参考として持っていてもらえたら嬉しいです。
一人目でPUPPPになったから、二人目も絶対なる──そう決まっているわけじゃないよ。
私から伝えたいこと
- 一人目の経験は無駄じゃない──対策の引き出しが増えている
- 「早め早め」の保湿・シャワー・通気性のいい服が予防の味方
- 少しでも痒みが出始めたら、放置せず早めに医師に相談
- 夏出産の方は特に、汗をかいたままにしないのがおすすめ
過度に不安にならなくて大丈夫。一人目の経験が、二人目妊娠中の頼もしいお守りになってくれます。
まとめ:私の場合「一人目女の子で発症・二人目男の子で大丈夫」だった
長くなったので、最後にぎゅっとまとめます。
この記事のまとめ
- 「PUPPPは経産婦・男の子に多い」という説はあるが、医学的には初産婦に多いとも言われる
- 私の場合:一人目(初産・女の子)で発症/二人目(経産・男の子)でならず
- 二人目を決めた理由:①子どもが欲しい気持ち②対策の引き出しがあった③早めに病院相談する心構え
- 二人目妊娠中は夏場の汗で少し痒い時期はあったが、保湿剤で対応できた
- PUPPPは個人差が大きい。一人目でなったから二人目もなるとは限らない
もし一人目でPUPPPになってしまって、二人目に不安を感じている方がいたら──私の体験談がほんの少しでも心の支えになれば嬉しいです。
もちろん、すべての方に当てはまるわけではないので、気になる症状があれば必ずかかりつけの産婦人科や皮膚科に相談してくださいね。
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👉 妊娠後期に体じゅうが痒い!PUPPP(妊娠性痒疹)の症状と対策(一人目妊娠中の発症記録・対策まとめ)
※本記事は個人の体験・調査をもとにしています。症状や経過には個人差があるため、最終判断は必ず医師にご相談ください。


