1人目はそんなに悩まなかったのに2人目妊活、なかなかうまくいかず悩んでいませんか?
私も「第一子がすぐ授かったから…」と軽く考えていたら、まったくうまくいかず、排卵検査薬や婦人体温計を使ったり、タイミング法を試しては落ち込む…そんな日々でした。
このブログでは、産み分けへの挑戦、化学流産を乗り越えて授かるまでのリアルな記録をまとめています。少しでも、あなたの妊活が前向きになりますように。
私に合った妊活スタイルを見つけるまで
排卵周期とタイミング法の工夫
私は海外製の排卵検査薬で排卵周期を把握していました。日本製の排卵検査薬は有名なものだとドゥーテストLHです。排卵検査薬は妊娠検査薬と違って1回の検査で判断するものではなく、ある程度自分の排卵周期を把握したうえで何回かに分けて使用していくものになります。そのため、一箱5本・10本と売っていますが、1本の値段がとても高く薬剤師さんのいるドラックストアでしか購入できないところも正直めんどくさいと感じています。ネットでも購入は可能ですがやはりお値段は高いです。そのため、1日2本以上使うとなるとかなりのコスト面がかかるため、海外製品のラッキーテストを使用していました。ラッキーテストはどの日本製品よりも安く大量に入っています。商品説明も日本語でしっかりわかりやすくなっているため安心です。また、商品によっては嬉しいおまけとして早期妊娠検査薬がついているものもあります。日本では2025年時点で早期妊娠検査薬は在庫限りで作られていないのが現状のためこれはかなり嬉しい商品でした。また、妊活はじめて排卵検査を行うこと自体不慣れなときに、おやっと思っても本数がたくさんあるためコスト面をそこまで気にせず心置きなく検査をすることができるところもいいところです。
デメリットとしては海外製品のため届くのに時間がかかるところです。大体1週間〜10日くらい届くのに時間を要したと思います。
使用時期としては、予定日の約1週間前から、朝晩2回使用して、ラインの濃さを見ながら排卵日を確認していましたので、その前に届くよう調整をしていました。
- 少しでも線が濃くなったら一度タイミング
- しっかり濃くなったら24時間以内にもう一度
- さらにその2日後にもタイミング
私は上記三点に気をつけながら1周期で最低2〜3回タイミングを取るよう心がけていました。
妊活中の夫婦の話し合いの大切さ
タイミングの頻度については、パートナーとよく話し合うことがとてもとても大切です。
女性が思っているほど男性の心は強くなくとても繊細な心を持っていると実感しました。私は排卵日にとても力が入ってしまい、それが夫のプレッシャーになっていたようで、妊活期間が長引くほど最後までできなかったこともあり夫婦仲がその時に悪くなる瞬間もありました。
どうしても妊活をするうえでは、検査薬を使ってタイミングを取る日の計算をしたり、毎日サプリを飲んだり、毎日起きる前に婦人体温計で起きる前の寝たままで測って記録を取り、時間さえあれば妊活のこと調べ考え計画立てて数ヶ月前から準備をしてきているためその日の瞬間に力が入り集中していました。
しかし、その思いが夫にとっては負担になりその大切な日にタイミングを取ることができない時もありました。仕事で忙しく疲れて先に寝られてしまうこと、その日に限って子どもが寝なく夫が寝てしまうこと、タイミングを取ろうとしても夫の気持ちが追いつかないこと、夫自身も1人目が一回でできたため軽く考えていたこと、体調不良もあり思うようにタイミングが取れずにいました。
夫が原因でタイミングが取れない時には私自身、絶望やその瞬間のために頑張ってきたのにという気持ちが強くなり泣いたこともあります。「私の数ヶ月をこの一瞬で無駄にされた」「どんだけ計画を立てて準備して計算してお金もかけて取り組んでいるかわかってるの!?」と責め立ててしまったこともあります。また、「夫は本当に子どもを望んでいるのか、どうしてこんなに私が頑張っているのにタイミングを取りたい日にしか協力はお願いしていないのに、その日でさえ頑張ってくれないのだろうか?やる気があるのか?」と苛ついてしまったこともあります。
今となっては、夫も子どもがほしくなかったわけではなく、女性の頑張りと男性の頑張りの違いであったと思います。女性は目に見える形で頑張りがわかります。男性はなかなか言葉に出して妻に気持ちを伝える方は少ないのではないかと思います。女性としては同じ土台にたってほしい気持ちがありますが、デリケートなところであるためどこまで踏み込んだほうがいいのか、どっしり構えていたほうがいいのか、妻の言う通りに行動するだけでいいのかなど男性なりに考えていると思います。もちろん、男性の行動として調べてほしい気持ちもありますが妊活においては女性が先頭に立ち行うことが増えてくると思います。そのため、考えていないのではなく、妻にどう伝えていいかわからない迷子と同じなんだと思うようにしていました。今、私の状況はこのような状況のためと女性から言葉にして伝えるようにすると女性側としても気持ちを伝えることが楽になり、夫も今の妻の状態を理解できるため常に話し合いを大切にしていました。可能性があることを理解していた方がいいかなと思います。パートナーの気持ち次第ではありますが回数を重ねることのプレッシャーや、妊活が長引くことにより回数の負担もお互いの気持ちや体調を尊重することが、妊活を続けるうえでの鍵でした。
フライング検査と心の揺れ
排卵後は高温期7日目ごろから、朝晩妊娠検査薬を使用していました。フライングだとわかっていても、つい試してしまい、線の濃さに一喜一憂する日々が続きました。一番早く妊娠しているか分かる方法はやっぱり妊娠検査薬で、それに勝るものはありませんでした。私の場合妊娠超初期症状はあまりなく(正確には意識しすぎてこの症状はそうかも知れないと何度も思いましたが今思うと気のせいだと思います。笑)高温期10日目など高温期が続くと妊娠した可能性が高いですが妊娠検査薬のほうがよりはっきりわかり正確です。
「男の子が欲しい」にこだわった時期
我が家では、3歳差の4月生まれの男の子を目指して妊活をスタートしました。そのため、5月からリンカル(男の子の産み分けサプリ)を内服し、同時に基礎体温も記録していました。タイミングを取り始めたのは7月後半からです。
第一子が一回のタイミングで授かれたこともあり妊活に対して甘く考えていた部分もあったと思います。しかし、なかなか妊娠せず、希望するタイミングでうまく取れないことも多く、私は焦り、夫との衝突も増えていきました。
今思うと、年齢差や何月生、希望の性別などかなり限定的で一発勝負を望んでいました。妊活期間が長くなるにつれて修正していくため自分たち家族の生活に合わせ適宜優先順位をつけていくことが大切だと実感しました。
「第二子ならどちらでも」へ気持ちの変化
こだわっていた時期を過ぎ、何度も話し合いを重ねた結果、私たちは「男の子」にこだわるのをやめ、「第二子を授かれたらそれで十分」という気持ちに切り替えることができました。
そのタイミングで以下のことをやめる決断をしました。
- リンカルの内服
- 基礎体温の記録
- ゼリーの使用も気分次第に
“頑張りすぎる妊活”から、“自然体で取り組む妊活”へとシフトしていきました。
化学流産からの再挑戦と奇跡
- フライング検査と化学流産
- 翌周期での自然妊娠と男の子判明
妊活開始し半年が経とうとしていた時の12月、妊娠検査薬で陽性反応が出たときは本当に嬉しかったです。しかし、何度もフライング検査をするもなかなか濃くならず焦りが出始めフライング検査してから1週間後の産婦人科受診前日に残念ながら化学流産という結果になってしまいました。
気持ちを切り替え、翌年も妊活を続けていた中で、2月の排卵期には夫婦ともに体調を崩してしまい、排卵日4日前に1回だけタイミングを取ったのみ。そのときは、私の気分でゼリーを使用しただけでした。
正直、期待していなかったのですが、数日後に妊娠検査薬を使うとうっすら陽性反応が…。日を追うごとに濃くなり、産婦人科で心拍確認ができ、無事に妊娠することができました。妊娠中ゼリーを使用していましたがタイミングが排卵日4日前であったこともありこの子は女の子の可能性が高いと感じていました。しかし、エコーで先生から「男の子だね」と言われゼリーの力を感じた瞬間でした。
おわりに:妊活に正解はない
この一連の流れを振り返って思うのは、「妊活に正解はない」ということ。計画的に自分にできることをすべて取り組んだ周期ではうまくいかず、肩の力を抜いて自然体で臨んだときに授かれたというのは、よくある話ではありますが、これもひとつの“ご縁”だったのかもしれません。
誰かの妊活が、少しでも前向きなものになりますように。私の体験が、そのヒントになれば嬉しいです。